九州経済産業局連携「未来共創カンファレンス~社会課題に立ち向かう若者たち~」
日時:2023年10月20日
場所:立命館アジア太平洋大学
開会挨拶:九州経済産業局総務企画部長 金谷明倫氏
基調講演:同企画調査課 大筋暢洋氏「SDGs時代のビジネスの在り方」
パネルディスカッション:「社会課題をめぐる世の中のうねり」
パネリスト: 経済産業省 荒川恵美氏、株式会社ボーダレス・ジャパン 日野美久氏、株式会社Emunitas 山口由人氏(サステイナビリティ観光学部1回生)
ファシリテーター: 須藤智徳サステイナビリティ観光学部教授(NPO法人APUグローバルネットワーク理事長)
立命館アジア太平洋大学(APU)サステイナビリティ観光学部が、九州経済産業局と連携し、「未来共創カンファレンス~社会課題に立ち向かう若者たち~」を開催しました。
これは、学生や若者にソーシャルビジネスと起業精神を促進し、SDGs達成と地域発展への新たな貢献者を創出することを目的としています。九州の社会課題とそのビジネス解決策が焦点になりました。
このカンファレンスは、APUと、経済産業省九州経済産業局、九州SDGs経営推進フォーラム、特定非営利活動法人APUグローバルビジネスネットワークの協力で実施され、授業として開催。学生だけでなく、一般のソーシャルビジネス関心者も含め70名が参加しました。